スケボー

【体験談】28歳でスケボーを始めた

タイトルにもあるとおり俺は今28歳でまごう事なきアラサーなわけだけど、最近スケボーを始めた。

オリンピックのスケボー日本勢の大活躍で始めたクチかと言われそうでちょっと恥ずかしいんだけど、実際はオリンピック開催の一ヶ月ほど前から始めてた。

なんでこの歳でスケボーを始めたかというと、三十歳までにやりたいことリストを作成したときにやり残した後悔はないかと過去を振り返ったんだけど

やりたいことリストを作って本気で達成する先日オーディブルでこの本を読んだんだけど、 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール この本が...

18歳の時に友人に誘われて夜な夜な公園でスケボーしてたんだけど、当時友人と駄弁りながらスケボーをやるのが楽しかったなーとふと思い出したんだよね、

その時に出会ったスケーターの奴らのテクニックの高さとかファッションとかカラッとした人柄がかっこよかったなーと。その時はスケボーのトリックよりも仲間内で喋るのが楽しくてプッシュしか出来ないまま辞めてしまったんだけど、この歳になってせめてオーリーはできるようになっておきたいなーと思うようになった。

そんなこんなでスケボーを始めたわけだけど、これがまあ楽しくてしょうがないので購入品の紹介や実際に始めた感想をまとめて記事にしようと思う。

買ったもの

【スケボーコンプリート】これぞSMセット 8.0インチ マンダナ

スケボーを構成するパーツは色々あって、経験者はパーツをそれぞれ手に入れて自分で組み合わせてデッキを作るんだけど、初心者なら最初からセッティングが終わっているコンプリートセットを購入したり、ムラサキスポーツで店員さんにセッティングをやってもらうのがベターらしい。

自分で一から組み立てるのも面白そうだなーと思って今回はSECOND★SK8というショップのコンプリートセットを購入。

こちらはパーツ諸々は入ってるけど組み立ては自分でやらなければいけない、その分割安。

購入金額が12,970円。

パーツをバラで買うと大体トータルで30,000円は超えるのでこの安さは初心者にはありがたい。

 

参考にした動画はこちら

 

オルファ(OLFA) スピードハイパーAL型 227B

なんだかんだ使うことが多いらしいカッター。めっちゃ切れる。

Stoke! Skate T-tool スケートボード用ツール

これ一つでスケボーのネジ締めは全て完結するやつ

サポーター各種

スケーターといえばラフな格好で颯爽とスケボーを乗りこなす姿がカッコイイわけだけど、俺はアラサーのおっさん。サポーターがダセぇとか言って何も装着しないで骨折して、仕事が出来ません。なんて方が圧倒的にダサいので大人しく装着。

手首、肘、膝をカバーしてくれるセットと足首のサポーターを買ったんだけど、やってみた感じ手首と足首のダメージがデカいのでこの二箇所のみサポーターを装着している。

怪我を予防できるのは勿論、コケたらどうしよう、とか技を失敗して脛をぶつけた時の痛みとか恐怖心でちゃんとしたフォームをとれなくなってしまうメンタルもサポーターで解消してくれる。購入して正解だった。

スケボーを初めてみた感想

コケるのが面白い

アラサーにもなると実生活で息が上がるほど動いたり、コケたりなんてそうそうしないわけで、ある種、非日常というか必死に板の上に乗ってコケてる自分のみっともなさを俯瞰して見るとコミカルで笑えてくる。いや痛いんだけどね。

技を一つ一つ積み上げる楽しさ

スケボーって滑る板に乗っかって、走りながら板を空中で回転させたりするわけだから、ミスるとアスファルトに直撃して痛いし、とにかく技を成功させるのが難しい。

初歩にやるプッシュとチクタク以降の技がむずすぎ。

だからこそミスった時の恐怖心や難しさを克服しながら技が成功した時の達成感が滅茶苦茶良い。これは病みつきになる。

1人でできる

スケーターの人がやってるYOUTUBEとかを見るとパークに仲間と行ってワイワイ駄弁りながらやってるのが多いんだけど、実際スケボーのプレイだけを見ると1人で黙々と打ち込んでやるスポーツだからチームワークとかは必要ない。

サッカーとかバンドとか人を集めてやる楽しさには1人では感じることの出来ない喜びは勿論あるんだけど、その分だるい事も多い。

レンタルスタジオを借りたり、予定を合わせなければいけなかったりしてフットワークが軽くできる物ではないけど、スケボーの場合は滑る場所さえ確保できれば「あー滑りたいなー」と思ったら板だけ持って即行動してサクッと楽しめる。最高。

音楽聴きながらできる

コミュニケーションが要らないし聴覚を必要としないスポーツだから常時耳が空く。音楽を爆音で流しながらやってもいいし、オーディオブックを聞いてもいいのは自分の性分にあっていた。

スケボー中はスマホをポケットにいれて操作すると落としたりして危ないので、Apple Watchにローカル保存された音楽をankerのワイヤレスイヤホンに接続して聴いてるんだけど、滑りながれでも手首のApple Watchで曲を素早く変更できるので重宝してる。

足腰が鍛えられる

スケボーの技って屈んでから板の上をジャンプする動作が多いんだけど、これがバーピージャンプの動作に近くてすげえ下半身が疲れる。

バランス感覚も養われるので下半身のトレーニングがしたい人にはおすすめ。

まとめ

スケボーって結構チャラいイメージがあると思うんだけどやってみると滅茶苦茶ストイックなスポーツだってことがわかった。

怪我をしやすいスポーツって事で躊躇している人もいると思うんだけど、実力がない状態で大技をやらなければそこまでヤバい怪我はない。勿論ちょくちょくコケるんだけどプロテクターで無事なので装着必須。

あとはスケボーって結構な音量があるので迷惑のかからない場所を探すのが住んでる場所によっては大変かも。

1人で楽しみつつ運動不足を解消したいなーって人にはおすすめのスポーツです。